加圧トレーニング相談室

リハビリテーション

トレーニングの時間はどのくらいですか?

上肢、下肢、コアトレーニングを各15分ずつ計45分のトレーニング内容が基本となっていますが、お客様の希望・目的に合わせてお一人お一人に合ったトレーニング内容を決めています。

脚の靭帯を損傷したのですが、リハビリとして加圧をすることは可能ですか?

加圧トレーニングは軽い負荷でのトレーニングで効果があります。リハビリ目的にも取り入れられています。

なお、リハビリで利用される際は怪我の状況によっては医師の診断をお願いする場合がございます。

どれくらいのハンデがある人まで大丈夫ですか?(手足がうまく動かせない時でも大丈夫かなど)

加圧トレーニングは日常生活で感じる程度の低負荷でも効果があります。体力に自信が無い方、怪我後などのリハビリ、高齢者の体力維持などにも有効的なトレーニングです。実際に寝たきりの方への下肢への加圧により筋力の低下軽減などの研究結果も出ています。

坐骨神経痛や股関節に違和感、痛みがある人は加圧トレーニングを行って症状は改善されますか?

原因や種類にもよりますが、正しい姿勢をするために必要な筋力などのトレーニングを行う際に体への負担が少なく効果を期待できるのでそういった方には加圧トレーニングはお勧めです。が、まずは医師の診断を受けたうえで注意点などを確認の上で行う事をお願いしております。

加圧トレーニングができない人は具体的にどんな人でしょうか?

基本的に妊娠をされている方の加圧トレーニングはできません、心疾患、高血圧、脳疾患、の方に関しては医師との相談の上で判断させて頂いております。

リハビリに加圧トレーニングと行うと、一般のリハビリよりも良い点があれば教えてください?

加圧トレーニングは適切な圧をかけ血流を制限して行うため、低負荷で成長ホルモンの分泌促進、血行増進を行うので通常のリハビリよりも負担が少なく効果も期待できます。

怪我をして筋力が落ちた場合、そのリハビリとして加圧トレーニングは効果的ですか?

加圧トレーニングは軽い負荷の運動で、血行や成長ホルモンの分泌を促進できることから、スポーツ等によって負ったケガのリハビリ(医師による加療後の運動療法)として、加圧トレーニングを取り入れ、大きな効果を上げている事例も多々あります。
これらは加圧によって起こる血流の変化と、多量に分泌される成長ホルモンによるものと考えられています。

腰痛・肩こり解消の効果はありますか?

加圧トレーニングにより血行が良くなり肩こり、腰痛の改善があったという会員様の声は良くいただいております。またデスクワークなどによる姿勢での肩こり、腰痛などは筋力アップ、姿勢改善によって緩和や予防に繋がります。ただし神経性の肩こりや腰痛に関しては病院で医師の診断をお願いしております。

高齢者でも加圧トレーニングはできますか?

加圧トレーニングは低負荷でのトレーニングで体への負荷が少ないため、高齢者の体力維持、健康維持に効果が期待できます。高齢者の加圧トレーニングは実際に実践例などでも効果がでています.

 

危険は全くないのですか?

加圧トレーニングは血流を制限して行うトレーニングです、良く止血して行うと思われることがありますが、止血ではありませんので血栓ができるなどの心配はございません。また危険性に関しては、怪我、病気など既往歴を最初に確認させて頂いております。その中で医師の判断が必要と思われる場合は、医師に加圧トレーニングを行うことを相談していただいて注意点などを確認していただいております。

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